病理結果は?

こてつのこと

今年最後の美容院に行ってきました。

本来は、月イチでも足りないくらいの毛染め率なのだけれど…

ここのところのもろもろの価格高騰で、美容院代も↑↑↑

なので、通う間隔をちょいと延ばし、あとはセルフメンテ。

あ~、電気代とか下がる日は来るのだろうか???

来てほしいね。切実だわね。

では、本日も続きます。回顧録。

ふさがったよ、傷口

毎日病院に通うこと6日。

ようやく傷口は塞がったようです。

あとは、新しくできた皮膚がかさぶたになり、取れてしっかりとした皮膚になれば。

包帯は巻かなくてもいいと言われたけれど、またカラーでがっつんがっつんして傷つくといけないので、ガードは続けます。

でも、ここまでくるとそこまで慎重にならなくても平気になっていて。

一緒にいられるときはエリカラはずすことが多かった。

傷を気にしてペロペロが酷くなった時、お留守番の時、あとは寝る時くらいでしたね。エリカラ付けてるのは。

ご飯はもりもり食べてるけど、ずーっと安静。なので、筋力は落ちてます。

かなり細くなりました。

体力も回復させたいし、筋力も戻したい。

焦る必要はないけれど、できることから少しずつ。

エリカラはずせば、ちょろちょろと歩き回るので、はずす時間を少しずつ増やす。

そんな感じで対処しておりました。

気になる傷口… これだけぐるぐる巻きだと、舐めることはできましぇ~ん。

気になる病理結果

さて。ここで本題。 気になる病理結果です。

年末年始を挟むので、ちょっと時間がかかると聞いてました。

「傷口が良くなるころにはお伝えできるかと…」

そんな話でしたが。

「傷口は問題ないでしょう。」となった、この日。2022年1月10日。

「ただ…」 た、ただ?

「病理の結果、完全に取りきることが出来なかったようです。すみません。」

あ…。 まー、うん。

場所が場所だけに。うん。

原発巣のところを、マージン取って取り除くことが難しいであろうことは、理解してましたよ、はい。

断端陽性

つまり、肥満細胞腫のがん細胞は体の中にまだある状態。ということ。

病理の先生と今後のベストな治療方法を相談したいとのことで、追加検査をしたいと提案されました。

んで、c-kit遺伝子変異検査なるものを行うことに。

これは、すでに取り除いた組織を使って行うので、新たにこてつんに傷口が増えるというわけではありません。

やってください。ベストで臨みたいです。はい。

ほんで、病理結果の詳しい報告は?と、突っ込みたかったけれど(笑)

そこは、まぁ、遺伝子検査の結果と一緒でもいいか。と、あえて聞かなかった。

↑ポチッと応援、よろしくお願いします!

コメント