それは土曜日の話。
こてつんとの面会を終え、帰宅した私。
マンションの駐車場へ着くと…
開かない。
「…電池、切れたか」
マンション駐車場の出入り口はリモートキーで開閉される。
その電池切れに気付かずに、立ち往生することが、時としてある。
通勤用の鞄の中には換えの電池を入れてあるのだけれど
今は持っていない。
しゃーない。一回裏手に回って、家に取りに行こう。
裏口近くに車を停めて、さぁ、家の鍵を。
!?!?!?!?
な、ない。
家の鍵が… ない!!!!!
まてまてまて。
鞄の中をがさごそがさごそ。
そうそう焦ることのない私が、パニックになった。
いったん落ち着け。
自分に言い聞かせ、もう一度鞄の中を隅々確認。
「え?え? もしかして… 病院に置いてきちゃったかしら???」
「だとしても… すでに閉まってしまっているし…」
さらにパニックになりかける。
もう一度思い出せ。
鍵かけて、車を出して…
家の鍵は、駐車場の鍵と一緒にしてある。
駐車場から出るとき、鍵を外し鞄にしまった記憶は…ある。
「と、いうことは…」
鞄の中に、あるはず。
ない。ない。ない。
ど、ど、ど、どうしよう???
スペアは実家にあるが…
え?え?え?
頭真っ白。
焦りまくり、ぎゅーっと握りしめられた手。
その左手の手の中に…
しっかりと握りしめられていた、家の鍵。
「…どゆこと???」
この時の、安堵と落胆を、
あたしは一生忘れないだろう(^◇^;)
こんな事、あるぅ???
ま、鍵はあったので。
アホなあたしを、笑ってやってください。

こてつんは順調に回復しております。
病院の術後服着て、傷を保護。
ダックスサイズではないので、
すぐにオフショル状態になります( ̄∇ ̄)
でも、今んとこ脱げたりはしてないらしい。
なら、よし。

これは… 疲れのせいだと思いたい(笑)
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