待ちに待った休日を迎え、
がっつりと深い眠りにつき…
案の定、いつもより遅い更新となった、こてつママでっす(^◇^;)
こてつんは元気です。
おそらく、平常運転。
私の方が過剰に反応してしまっていて
ちょっと動かずにじっとしていると
「!? どっか、痛いの? 大丈夫?」
と、不安になってしまったりしている現象。
慌てて様子を見に行くと
コロンとひっくり返ってお腹を見せて「なでてぇ~」ってするから
特に体調不良というわけでもない。
ただ甘えたくて、構って欲しくて、じっとしてれば寄ってくる。
と、学んでしまった…
のだと、思います(笑)

ご質問いただいたので、
せっかくなので、書き記しておこうかと。
消化器サポート食と腎臓サポート食の関係性について。
消化器サポート食とは、
脂質を抑え、消化管への負担を和らげるよう設計されているモノ。
脂質が5~10%くらいで、タンパク質が高い設計です。
一方、腎臓サポート食とは
タンパク質を制限し、腎臓機能への負担を和らげるよう設計されているモノ。
タンパク質・リンを控え、脂質が高い設計となってます。
お分かりでしょうか。
真反対なのです。
そもそも、胆泥があって、
それをケアするために消化器サポート食を取り入れた、こてつん。
1年以上経って、腎機能低下を指摘された。
年齢も年齢なので、食事の影響のせいだけではないとも思いますが
腎臓に負担がかかって、数値となって現れるようになった。
で、今度は腎臓をケアするために腎臓サポート食を取り入れた。
そしたら、胆嚢に負荷がかかって…胆嚢炎。
と、いう経過なのですよ。
健康で、特になにも問題の無い状態の腎機能であれば
消化器サポート食を取り入れたから、
すぐに腎機能が低下するというわけでは、ないとは思います。
こてつんは、そもそも腎機能が低下しているから
すぐに影響が出てしまう。
と、いった感じです。
ここで問題になるのが、「じゃ、腎臓と肝臓、どっちが優先?」
本来、選択されるのは 壊れたら再生することはない腎臓。
でも、現状抱えている症状が生命に危機を与える状況であれば
そちらの対応を優先する。
だから、腎機能が悪化するかも知れない可能性はあるけれど
胆嚢炎(肝炎併発)を優先して治療している。
そういう状況です。
…難しいのです。とっても。
どちらかに機能的問題があって、食事療法を開始すれば
おそらく、もう片方も影響が現れる。
それは、避けては通れない道かも知れません。
この両方をケアするために、
食事管理に頭を抱えている飼い主さんは
たくさんいらっしゃる。
まずは、かかりつけ病院の先生と相談し
何を優先し、どうするのが最善かの指示をいただく事が前提。
その上で、条件に合ったフードを探す。
好みや傾向を理解できるのは、そばでお給仕している飼い主さん。
我がコが食べやすいもの、食べてくれるであろうものを
探して探して、試行錯誤する。
療法食は、通常の総合栄養食よりコストもかかります。
さらには、もろもろを抑えて設計されているせいもあり
食欲をそそられない可能性もあります。
つまり、「おいしそうではない」とわんこさんが感じる可能性もあるわけで。
なので、コントロールが出来ているのであれば
手作り食でも大丈夫。と、言ってくれる獣医さんもいます。
まずは、わんこさんが食べることが優先です。
「これが正解!」
というのが、ないのが… この問題の最大の壁。
それが、腎機能低下と肝臓・胆嚢への影響
両方を抱えるわんことの向き合い方、なのです。

すっげー大変なんだけど、頑張るの。
我がコが大切だから。
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