昨日の記事に、
とてもたくさんの方のご訪問をいただきました。
申し訳ないくらいの数です。
ありがたいけれど、申し訳なさのほうが大きいです。
ほんと、なんか、すいません。
それだけ多くの方々が、
いろいろな想いを抱えているんだと思います。
衝撃や喪失感は、そんなに簡単に消えるものではありません。
泣きたいときは、泣きたいだけ泣けばいい。
泣くだけ泣いたら、前を向こう。
恥ずかしくない生き方を、見ていただこう。
そんな風に、思いました。
そう言いながら、相も変わらずな毎日を綴るだけかもしれないけれど。
それが我が家のあり方ならば、
それこそが、こてつんと私が存在した証。
そんな毎日を楽しみにしてくださる方も、
きっといる。
特別な事なんてなくても、
ちょっとしたことに、喜んだり楽しんだり。
少しの異変に、不安になって慌てたり。
しょーもない事も、全部が思い出になるのだから。
ボチボチでも続けることの意味を
何のために、綴るのかを
改めて、確認して心に誓った1日でした。
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