1年前と今日

胆嚢炎

10月24日。

ちょうど一年前のこの日、

こてつんは、腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた。

そのリスクと、骨を削り、飛び出た椎間板を削るという

手術の難易度に、

緊張と不安とで押しつぶされそうになっていたのを

今でも覚えている。

そして今日。

ヘルニア手術から1年後の今日、10月24日

こてつんは、同じ場所に入院している。

前回は背中を切った。

今回はお腹を開いた。

回数を重ねるごとに、その手術の大きさも大きくなっている。

疾患そのものに関連性は、ない。

ただただ、「このコはいろんな病気になるコ」

それだけだ。

1年前の退院後の写真、引っ張り出してきた。

また、この笑顔で帰っておいで。

この時の入院では、

何ら問題の無かった、こてつん。

なぜ、ご飯を食べなくなったのか…

どこでそんな手段を身につけたのか。

この時、何かを感じていたのか?

入院中、「自らご飯を食べる」という事を拒否するようになったのは

この次の手術にあたる、6月の肥満細胞腫再発の手術からだ。

スタッフの皆さんは、とっても優しい。

今回も、「食べない」こてつんに

<ふやかしフードをシリンジに詰め、口の中に入れる>という

なんとも手間のかかる作業を、

「お口の中に入れてあげれば、食べますよぉ~」と

嫌な顔せず、試みてくれている。

昨日の電話確認でも

「元気ですよ!とっても」

「ただ… 食べないですぅ~」と、担当看護師さんは笑っていた。

それでも、ウェットフードの方が好きで

ウェットなら食べようとするらしいので

そうなることを予測して、大量追加で注文しておいた。

昨日届いたので、今日届けに行ってきます。

面会時間が待ち遠しい。

早く会いたいなぁ。

ママの手からなら、食べてくれるだろうか?
ちゅ~るも持っていこう。 

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