今度はこてつんが体調不良。

気になること

昨日、仕事を終え帰宅すると

こてつんのお留守番エリアの片隅に大量の吐物があった。

朝ご飯の未消化のものと思われる。

ちょっとふやけて、カリカリの形はなくなっているけど

水っぽくはない。水分でふやけたくらいの感じのもの。

「あらぁ…」

それでも、帰宅した私を出迎える様子はいつもどおりだった。

なんとなく、動きに鈍さはあったけど。

ちっこして、うんちして、お水を飲んで。

いつもどおりだ。

でも、いつもの「ごはん!」が ない。

しばらく様子を見ていると、

うっぷ うっぷ うっぷ

こりゃぁ、出るな。

案の定、黄色い液体を大量に吐いた。

朝ご飯をいつ吐いたのか、留守番カメラではよく分からなかったけど

空腹による胆汁の逆流と思われる黄色い液体。白い泡混じり。

これ自体はそんなに驚かない。

吐いたから、しばらく様子見を。

かたわらで、自分だけ軽く夕飯をとって。

また吐いた。変わらず黄色い液体。

ヨロヨロしながら、奥の部屋へ移動したかと思えば

今度はうんちスタイル。

…出るか?下痢。

ちょろっと。ほんのちょろっと、液状の便。血液混じりの粘液。

…病院、だな。

市内に22時まで診療を対応してくれる動物病院が出来た。

職場の知り合いたちも、「いい病院だよ」と高評価の病院だ。

迷わず電話。

症状を聞いた先生は、電話口で丁寧に対応してくださった。

とりあえず、そこまでの緊急性はないと思われる。と。

様子を見て、明日かかりつけ病院でもよさそうですが。と。

電話をかけたのが19時半くらい。

「22時までは対応できますので、変化があるようならまた連絡ください」

そう言われたので、とりあえず様子見することにした。

先生と話をしたことで、ちょっと気持ちは落ち着いた。

様子見していて、夜中に急変したら。のもしもの時のために

朝までやってる夜間救急病院の場所を検索。

市内に動物夜間救急病院は、あるにはある。

でも、あそこには行きたくない。

控えめに言っても、「行くべきではない」

なので、ちょっと距離はあるけど違う夜間救急病院にする。

そこまで遠くはない。

夜間なら、ひょっとすると30分くらいで着くかも。

道もそんなに複雑ではない。

これなら、迷わず行けそうだ。よし。大丈夫。

そんなこんなをしていたら、

しばらくじっとしていたこてつんが、モゾモゾと動き出し…

また吐いた。

片付けていたら、また吐いた。

それをまた片付けていたら、またまた吐いた。

目は涙目、視線はうつろ、元気もなくなった。

…電話だな。

再度連絡を入れると、「連れてきてください」との返答。

焦りながらも、サクサクと準備をして、病院へ。

道中、カートの中で、また吐いた。

病院に着くと、先生が待っていてくれた。

本来なら問診票を書いてからなのだが、

「先に診察しましょう」

触診に聴診。

お腹を触られると痛がる。

「痛そうだね」

痛いと思う。ヒンヒン言ってたし。

ちょうどよく(?)車中で吐いているので吐物も確認。

粘液な血便があったこともあり、体温も測定。

体温計に血液が付着したりはないので、そこはそこまで問題なかろう。

が、熱は高かった。

吐いた事による脱水を補うための皮下点滴。

吐き気止めと下痢止めをプラスして。

「これで痛みは緩和されると思うので、楽になると思います」

「朝になって症状が緩和されても、かかりつけ病院には行った方がいいですね」

はい、そうします。

こちらの病院、夜間の対応は先生がおひとりで行っているため

可能な診療に限りがある。

それでも、対応は良きでした。評判通りだわ。

もろもろの、こてつんの罹患履歴を聞き

「がんばってるねぇ~」と優しく声をかけてくれたりも。

こりゃぁ、夜間にここにお世話になって、

そのままこっちをかかりつけ病院に変えたという人が多いわけだ。

を実感して帰宅。

21時に家を出て、22時には帰宅していた。

手際も悪くない。

そこまでの処置はしてないにしても、スムーズだった。

ちなみに我が家のあとにも、同じダックス同じ症状のコが来院していた。

後出しの問診票を書いている間も、病院の電話は鳴っていた。

夜間の対応は大変だとは思う。

でも、こういう病院が近くに存在してくれていることは

とても心強い。

願わくば、そのままで存在し続けていただきたい。

で、帰宅後のこてつんはと言いますと。

家に着いた頃には、薬も効き始めたのでしょう。

目力も戻ってきました。

動きはまだ、ちょっとノロノロだけど

お水を飲むことも出来た。

たっぷり飲んでも、吐いてはいません。

帰宅後1時間くらい経った頃、

それまで私の膝の上で寝ていたこてつんが

テーブルの下へ移動した。

ん。

だいぶ、緩和されたらしい。

こてつんは、不安が強いときは私から離れない。

少し離れて眠ることが出来るということは

痛みも和らぎ、安心したということ。

これを書いてる現在の時刻は19日の午前3時。

現在も、ぐっすり寝ております。

朝、いつものご飯の時間になったころ

こてつんの回復度合いがどの程度か。

それによって、朝から仕事を休ませてもらうか

とりあえず出勤して、午後休ませてもらうか

決めたいと思ってます。

私は眠くない。
気になっているせいもあるし緊張しているせいもある。
どうか、良くなりますように。 

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