昨日はそこそこ忙しかった。
けど、やっぱり気になって気になって。
ちょっとの時間だけれど、ちょうどの時間に
職場の窓からお空を見上げることが出来ました。
こんな風に、たくさんの方々が
それぞれの思いを語りかけているのだろうなぁ~。
とか、思いながら。
昨日の未明
ふいに突然に母の声が聞こえた。
「お父さんを、助けてあげて」と優しい声
気のせいか?と思いたかったけど
気のせいじゃない。はっきり聞こえた。
気にはなったけど、時刻はすでに午前2時を過ぎていた。
そんな時間に電話しても…
なので、朝連絡してみた。
「唐突だけど、なんかあった?」
「ないよ。なんだ、変な夢でも見たか?」
普段はそこまで敏感ではない父だけど、
こういうことは、よくわかる人。
まぁ、聞こえた母の声も緊迫してるものではなかったし。
とりあえず、「熱中症には気を付けて。」と父に伝えた。
いろんなことに敏感になっているのは、私も一緒かな。
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