もうひとつの不安要素

通院

行ってきました。

こてつん再診。

結果は先日お電話で聞いた通りです。

肥満細胞腫の再発は認められず。

「あ~…う~ん?ここ、しこりあるかなぁ~???」と

先生も不安視していた箇所も、筋肉でした( ̄▽ ̄;)

これ、分からんのよ、ホント。

腫瘤があるといえば、そうも思えるし、筋肉だと思えばそうだし。

という場所だったのです。

筋肉だと判明したので、そこは一安心。

残っている、黒ぽっちもその後変化はなく。

穿刺後の赤みも消えた。

今後は、変化があるようであれば受診を。

という事となりました。

もうひとつ、とても気がかりな不安要素があるのです。

問題は、こてつんの事ではない。

肥満細胞腫と判り、手術・抗がん剤・経過観察と

今までずっと診てくださっていた先生が…

移動するんですと!

それもあって、お電話くださったのもあったのです。

「来週には離れます。土日に来院できそうですか?」と、な。

急な移動なのは、まぁ、そうでしょう。

そこに、のっぴきならない理由もありそうです。

センター長が移動するって、あんまりないと思うしなぁ~。

あるとしても、区切りのいいところで。でしょうよ。

こんな、バッタバタと急遽!ってのは、普通ではないですわ。

系列病院がいくつかある病院です。関連の病院に移動するようです。

後任のセンター長が来る様子でもないので、

こりゃぁ、やっぱり大人の事情的やつなのでしょう。

それでも、ベテランどころ先生2名が交代で穴埋め的シフトが

発表になっておりました。

なので、とりあえず聞いてみた。

「戻ってくる可能性、ありますか?」

↑普通、聞けないか? あたし、こうゆうとこ聞けちゃうタイプ( ̄▽ ̄;)

なくはなさそうです。

「まだ、全然わからないんですよぉ~。何も決まってない。」

と、先生もおっしゃっておりました。

戻ってきてくれたら、助かるんだけどなぁ~。

他の先生でも、ちゃんと診てくれますよ。もちろん。

ただ、これはもう私の偏見でしかないかもしれないけど…

やっぱり医療って経験値も大切だったりする。

若い先生が信用できないわけではない。

でも、ベテランだから即断即決できることもある。

その、安心感。みたいなところ、ね。

今後、どの先生にお願いするべきなのか…

これがあたしの、今一番の不安要素なのです。

↑追いかけて通院できるほど近くではない。あ~、どうするべ? 
 ま、しゃーない。それは、それ。若い先生たちを信じよう。うん、そうしよう。
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