ち、力尽きまして…

ひとりごと

あ~、連続投稿が途絶えたぁ~。

いや、療養中に頑張るところはそこではない。

とも言えますが。

ここで甘えて、書くことをやめると

また書けなくなる日が続くと、自分が一番知っている。

なので、書けるタイミングで書くようにしてきたのです。

んが。

一昨日から昨日にかけてが一番しんどかったぁ~。

一昨日がとくに、ね。

熱は時々微熱くらいにぶり返すことはあるけれど

喉の痛みも引いて、身体は楽になったのです。

でも、一向に戻らない食欲。

むしろ、気持ち悪い。

これは… と思い、咳は多少出るし、出始めると結構出るけれど

眠れないほどのモノでもなく、その時だけ。

なので、思い切って薬を休薬してみることにした。

悪化したら飲めばいい。

そうやって、1日飲まずに過ごしてみたら

ちょっと良くなった。

何か口にしたくて、ヨーグルトを取り出し

食してみるも… 味、ないんだよ。

味を感じられないと、こんなにも美味しくないもんなんだな。

でも、全ての味が分からないわけでもない。

喉が腫れてるときは、染みて痛くて飲めなかったスポーツ飲料は

腫れが引いたら、美味しくいただけるようになった。

ちょっとだけ、食べたくなったので用意してみた卵かけご飯は…

何の味もしなかった。

ふぅ~。

しんどいわ。

なにを食べたら、味を感じることが出来るのか

これも、試してみるしかないんだろうけど。

この1週間、まともな食事はしていないし

なんなら、口にしたモノ数えた方が早いくらい。

でも、食べてないから体力がないのだ。

一昨日の夜は、こてつんのご飯を用意しようと立ち上がったら

立ちくらみがひどくて、すぐにしゃがみ込んでしまった。

こりゃぁ、いかん!

と安静にしていたりもしたけれど

あんまりゴロゴロし続けても、結局改善にはならんし、な。

と、右往左往。

昨日は、様子を見ながらちょいちょい立ち上がってみたり。

それでも、「はぁ~、むりぃ~」と寝転んでみたり。

味はしないし、美味しくはないのだけれど、

それでもエネルギー源を摂取すべく、

食べれるものを、ちょっとずつ口に運ぶ。

そんな時間を過ごしておりました。

こてつんは、元気です。

本来ならば、逆のはず。

退院直後のこてつんを、あたしが見守ってあげるはずなのに

こてつんに看病されてる感じだわぁ~。

情けないやら、申し訳ないやら。

それでも、チッコおパンツ交換と傷口のガーゼ交換はどうにかこなしてます。
私のせいで、こてつんに痛い思いやかゆい思いはさせるわけにはいかな~い!

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