やきもち焼きさん

ママの意識が、違うところに向いていることに

過敏に過剰に反応する、こてつん。

２年前だったかな…いや、３年か？

ああ、３年だ。

当時、好きで見ていたYouTubeチャンネル（今でも見てる）に

アクアリウムチャンネルがありまして。

熱帯魚には手を出すべからず。

そう、思っていたけれど、

とにもかくにも、その方の表現にやられたのか…

無性にエビが買いたくなった(笑)

キレイな色のエビちゃんも可愛いが、

一番、手頃でそこまで必死にならなくても育てられそうな…

ミナミヌマエビにハマった(￣▽￣)ｖ

で、当時はエビちゃんが抱卵する姿を見ては

「きゃ～！」

毎日毎日、水槽を眺める。

ある日、そんな私を見て…

水槽に飛び乗ろうとした、こてつん　Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

それは、阻止できたけれど

水槽の方に向かうと、

必死で私の足元で、「抱っこ！抱っこ！」とアピールするようになった。

それは今でも、変わってない(￣▽￣;)

やもちゃんを我が家に迎え入れ、

前回の教訓を活かすべく、

あまり頻繁に気にしないように気を付けた。

んが、やもちゃんを見る回数は少なくできても、

餌のコオロギを捕獲するために、集中しまくる姿に

何かを感じてしまったようだ。

こてつんの被害がない高さに、

一時的に置いていた、やもちゃん飼育ケース。

…の、上に乗っていた。こてつん。

「そこはだめ！」

てか、そこ、乗れるの？な高さなんだけど…

底力の凄さに、驚くやら関心するやら(笑)。

怒られた後のこてつんは、

ヒンヒン言いながら、抱っこをせがむ。

上に乗ってしまった事実があるので、

やもちゃんケースを、予定している場所に移動したいのに…

そこには、まだ、撤去前の水槽が。

コロコロにたっくさんおやつをいれても、無反応。

このままじゃ、何もできないし。でも、やもちゃんも危険だし。

そんな時は…

「抱っこスリングぅ～」（ドラちゃん風・笑）

こてつんを抱えながら、水槽を玄関へ一時撤去。

空いたスペースを掃除して、やもちゃん移動。

もう、これ以上の作業は出来ません。

だって、動くたびにこてつんが抱っこをせがむから(￣▽￣;)

案の定、スーパーやきもち焼きを存分に発揮している

我が家の、お坊ちゃま・こてつんです(笑)

やもちゃんのお写真は、爬虫類が苦手な方に配慮しまして…
下の方に、載せます。ご興味ある方はランキングバナーのさらに下まで、どうぞ♪

さてはて。

やもちゃんの様子ですが。

大分慣れてきた様子ですよ。

近づけば隠れてしまいますが、

隠れ家の中から、こっちを見ていたりもします。

ふと気が付くと、

隠れ家から出てきて、

じーっとこっちを観察していたりも、します(笑)

明るい中でも、餌を食べようと出てくるので

ちょっとずつ、ピンセットでの餌やりに移行出来たら。

と、思っておりま～す。