ヘルニアがよくなってきたと思いきや
血尿を再発させた、こてつん。
発見したときは、鮮血がブランケットに付着していた。
その後、血液は見かけていない。
正確には、次の日の寝起きすぐのチッコの後、
うっすら血の色がついたチッコが一滴、落ちていた。
こてつんがトイレに行くたびに
注意深く見ているけれど
目に見える血尿は、発見されず。

チッコの時に、痛がるそぶりもない。
気になるほどの頻尿とかも、ない。
もちろん、チッコの色が赤いとか濃いとかも、ない。
ただ、切れが悪くて、チョロチョロと垂れ流し状態のことは、ある。
でもこれは… もともとあるのだ。
それが、日常的に膀胱炎だったのか、
老いて締まりが悪くなってきているのか、
はたまた、そもそもがそういうコなのか。
判断は、出来かねる。
目に見える血液が確認できたら、受診するつもりなのだけれど
これは、迷うところ。

膀胱炎は、「自然治癒は難しい」という意見もあるし
でも、「ストレスによる突発性ならば、ストレス源を除けば自然治癒する」
という記述も、ある。
ストレスによるものなのか、
ステロイド剤投与による影響なのか…は、調べなければ分からない。
補足:ステロイド剤投与後は、免疫力が落ちるので感染しやすくなる
→感染による膀胱炎を発症しやすくなる。
まぁ、悩んでいても解決にはなりませんので。
気になるのならば、受診あるのみ。なのだけれど。
行くか。やっぱり。

変なところでも、悩んでおります( ̄。 ̄;)
ポチッ↑と応援、励みになります。ありがとうございます。
コメント