そして今度は、声が出なくなる( ̄▽ ̄;)

雑談もろもろ

はいど~も。

なかなか治らず、かなり長引いているインフルなこてつママです。

月曜アップの記事を仕込み、布団に入ったら…

ものすっごい咳で、さ。

ずーっと、ゲッホゲホ・ゲホッ・ゲーェッホと繰り返し

眠気も吹っ飛ぶくらいの格闘。

巡回に来た管理の人、「…ここの人、大丈夫か???」

って、思ってたことでしょうよ。

(当マンション、管理人24時間常駐。夜間は警備が殆どだけど)

しばらくゲホゲホと格闘し、

ちょっと治まったか?と思えた矢先にまたやってくるゲホゲホ。

疲れているのだけれど、眠る事なんぞ不可能。

「そういやぁ~、初めてインフルに罹った時、こんなんだったなぁ~」

とか、思い出しながら( ̄▽ ̄;)

あんまりにも苦しくて、いささかメンタルもやられ始め…

過去の苦しい事ばかり思い出す始末。

流れる涙が、咳が苦しいからなのか、心が苦しいからなのか…

「どっちでもいいさ。泣きたいだけ泣く」

この辺の潔さは、まだ残ってた(笑)

止まらない咳と闘いながら、

かつて、新型コロナウィルスが爆発的に感染を広げ始めた当初

末期的症状になっていく患者さんたちは

みんな、うつ伏せを好んでいたことを思い出す。

そのほうが、呼吸が楽なんだって。幾分、ね。

「あれには、意味があるのかな?」

と、いったん咳が治まったタイミングでうつ伏せになってみる。

「あ、ちょっと楽かも」

時計を見れば、起床予定の30分前。

このまま眠ることは出来なくても、ちょっと休憩したい。

そんな思いで、そのままうつ伏せで過ごしてみた。

…ま、咳込みが治るわけではないので、気休め程度でしたけど。

それでも、ちょっと気がまぎれた。

時間が来たので、とりあえず起きてみた。

…?!

こ、声が出ない。

カッスカスのガラガラ声を出すのがやっと。

これじゃあ、「まだ調子が戻りません」と電話連絡することもできない。

熱はないので、とりあえず出勤準備&出勤。

ボスを見つけ、頑張って振り絞った声で挨拶してみたが…

振り返ったその顔は何とも言えないもので。

「熱は下がったけど、声がこんなんなってしまいまして…」

を、どうにかこうにか伝えると

「帰っていいよ」

即、帰された。

ま、当たり前っちゃぁ当たり前なのだけれど。

2日間の休暇を言い渡され、帰宅。

途中コンビニで調達した、軽めの食料と飲むヨーグルトを

乾いた体に流し込み…

おなかが満たされたからなのか、一睡もできずにいた疲れなのか

猛烈に睡魔に襲われた。

そのままリビングでゴロン。

不思議と今度は咳込まず。

時々ゲホゲホして目を覚ましたけど、それでも2・3時間は寝れた。

目を覚まして、起き上がって、水分補給して…

また、2・3時間眠る。を繰り返した。

そう、夕方まで( ̄▽ ̄;)

横にいるはずのこてつんが見当たらなかったので、

寝たままの状態で上を覗き込むと…

あった。いたいた。そっちで寝てたのね。

ま~、ママ、咳込むたびに身体の向き変えるから

落ち着かなかったんだろうね。

私が一睡もできずにいた間、

我関せずで寝ていたように見えたけど…

多分、何度も起きていたんだろうね。

私が寝入ることが出来たのを確認して、自分も爆睡。

だったのでしょう。

この寝顔を撮っても、シャッター音で起きないのが…爆睡の証拠(笑)

長くなったので、続きはまた次回へ( ̄▽ ̄;)

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コメント

  1. くーちゃん より:

    大丈夫??
    長くかかるね。
    仕事上もらってしまうこともあるよね。
    昨年風邪をひいたとき、私も声が全くでなくなった。
    インフルではなかったけど、喉にきた人多かったよ。
    今度の風邪の特徴なのかなと話題だった。
    お大事にねー

    • こてつママ より:

      だいじょぶ。…だと思いたい( ̄▽ ̄;)
      長引いてるよねぇ~。自分でも、何が何だか。
      何がつらいって、夜眠れないのが辛いのさぁ~。
      あとは、ボチボチ回復してるから。
      とりあえず、大丈夫。うん。大丈夫。
      ありがとね~!