薬の必要性を知る

日常

最近、「ピクミンブルーム」というスマホアプリに

激ハマりしている私。

仕事帰りに、職場近くにアイテムであるビッグフラワーが

咲いていることに気づき、

「これは、ゲットして帰らねば!」と、

駐車場とは反対側の公園へ。

さくさくと歩き、無事にアイテムゲット。

よっしゃー!と喜んだのもつかの間。

…蚊に喰われた。

しかも、片足に6か所。

反対側に2か所。

で、手に2か所。

うぉ~い。

かいぃのなんの!

そして、ふと思い至る。

人間の足元ほどの体高のわんこは、

蚊にとっては、絶好のポジションなんだわね。

こりゃぁ、ちゃんと気を付けてあげなければ!!!

刺されることもそうだけど、

刺されたことによるフィラリア感染も、ね。

月イチのお薬の重要性を、

自らの足を犠牲にして再確認いたしました。あはは。

「蚊に刺される」と「蚊に喰われる」これ、方言的要素があるんですって。
地域性があるっていうの?あたしは両方使うのだけれど。
西の方が「喰われる」だったかな?うちの両親は「喰われる」を使う。…両親の出身は北だが?(笑)

↑あたしはポケムヒ常備してるから。かゆい!と思ったら、
 掻きむしる前に塗る!これ重要(笑)塗りすぎて、臭いのか… こてつんは寄ってこない( ̄▽ ̄;)
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コメント

  1. くーちゃん より:

    蚊に喰われた
    といいます。私ら。笑